DESIGN デザイン 
お芝居や音楽関係のフライヤー、ポスターなど 制作させていただいたものを載せました。

TBSラジオ 毎週日曜日 朝10:00ー11:55
安住紳一郎の日曜天国」ポストカード

2012年


Extra Virgin 俺の塩」1〜3月バージョン

 安住さんがマスターのショットバー、おすすめはマルガリータにソルティドッグ、決め手は 俺の塩。という妄想のもと、描いてみました。

番組ポッドキャストをお聴きになりたい方は、以下をクリックしてください。

2009,11,8「俺の塩
2011,8,28「俺の納豆

忍術☆集団 PAKIッ!」4〜6月バージョン

 TBSの社員リクレーションのボーリング大会に、番組スタッフがエントリー。安住さんは、なんとしても優勝したく、女子プロボウラーを汚いADに変装させて出場させるという掟破りを。当然クレームの嵐だったが、ひとこと「狂っているといわれたら本望」。
私も激しく同意した次第です。私の周りのスゴいひとはみんな狂っています!

2012,2,19「汚いADナカムラ
2012,2,26「私たちは忍術を使う集団です


KISS MEハートCHERRY BOY!!」7〜9月バージョン

 今回は、安住さんの大好物のさくらんぼ。最近は手頃な値段のアメリカンチェリー(場末のスナックの椅子のようなドス紫色…と説明されていました。)が幅を利かせている、嘆かわしい、俺は佐藤錦派とおっしゃっていたのをうけて、さくらんぼをそれぞれのチアガールにたとえて描きました。

2012,6,3「アメリカンチェリーが逆襲を始めたよ

みぎっ!みぎっ!ちょっと右寄りーーー!!」10〜12月バージョン

 八枚目、最後のポストカードを描きました。 “右寄り思想”をお持ちの安住紳一郎さんを、ボクシングで表現してみました。
アシスタントアナウンサー 中澤さんは“セクシー丹下段平”に扮していただきました。

背景は、安住さんが番組で話した内容を織り込んで描いています。公開放送の屋台に参戦する檜原村と神流町焼きそば対決、TBSラジオ編成局長自らが作る[ひろしのチョコバナナ」など 配してみました。

2012,9,23「ひろしのチョコバナナ

 

 

2011年

ps2

醤油 de ole」1〜3月バージョン

 安住さんの趣味のひとつ、お醤油を持ったポーズを描かせていただきました。
私の妄想の中には凛々しい安住さん、セクシーなアシスタントの中澤さんがいろいろなシチュエーションで登場します。

熊猫 de no doubt!」4〜6月バージョン

 上野動物園にきた二頭のパンダの名前を番組中で予想していた安住さん、見事に一頭を的中させました!

熱っぽく、絶対当ててみせる!と豪語するPodcast(2011年2月20日放送、33%の確率で当たる話)

発表後暫くしての Podcast(2011年5月15日放送、伝説の男)
お時間ある時に是非お聞き下さいませ。


ps

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ちゃんぽんシャンソンショー」7〜9月バージョン

 いくつもある安住さんの趣味のひとつ、ちゃんぽんを描きました。

醤油バージョンは絵の中にスペイン語、パンダバージョンは英語。ちゃんぽんバージョンはフランス語表記にしましたが、“ちゃんぽん”のフランス語訳を知り合いにお聴きしたら、何人ものフランス文学の大学教授の訳が届き、すごくおおごとになってしまいました(笑)

キュルキュルfff(フォルテフォルテ〜ッシモ)」10〜12月バージョン

 安住さんは合唱にも造詣が深く、TBSの局アナでありながらもNHKの合唱コンクールに出演するほど、合唱愛があります。

また、男性にありがちのお腹ユルい系であると公言されているので、“キュルキュル腹”を合わせてみました。
fffの音楽記号は、強く、そしてさらに強く…という腹の危なさを表しています。ffffなんて記号があるのを初めて知りました。

 

 TBSアナウンサー、安住紳一郎氏と中澤有美子さんによるラジオ番組のポストカードを描かせていただきました。毎週メッセージテーマがあり、お便りを紹介されたリスナーの方に番組から送られるポストカードです。

 ニュートラルで偏り無く、好感度No.1、冷静で敏速な対応でニュースを伝え、相手の魅力を最大限に引き出すプロ、これが安住さんのテレビの顔。

ラジオでは…
自分を飾らないところは変わらないものの、妄想っぷり、暴走っぷり、自分の世界に没頭する生きっぷりが、見事としか言いようがありません!

自分の世界を実況するにあたっての表現力は、さすがさすが言葉のプロ!天賦の才能はもちろん、努力の才能を持ち合わせている方だと思います。中澤有美子さんとの掛け合いも楽しく、時にスリリングです。

ポッドキャストでパソコンから一部を拝聴することができます。

>>>にち10ポッドキャスティング

 

◆追記

個展で、原画を展示させていただきました。その時の模様を、安住紳一郎さんが番組でお話下さいました。また、展示風景をexhibitionのコーナーでご覧いただけます。

TBSラジオ 『 安住紳一郎の日曜天国 』(2011年10月02日放送分)
散骨イラストレーターの正体」(視聴するをクリックして下さい)

 


舞踏会へ向かう三人の農夫の妻

かもねぎショット公演
2010年3月25日-31日
ウッディシアター中目黒

 

 

 

 脚本、役者の高見亮子は私の20数年来の友人です。4/14、15の二日間、しもきた空間リバティーで公演があり、私もほんの少しお手伝いをしています。みんなパワーがある!高見さんのブログに私とのやりとりが載っていました。恥ずかしい内容ですが昔のこと。どうぞご覧ください。

高見さんの文章より

 私はときどきカルチャーセンターの囲碁教室にアルバイトにいくのだが、偶然にも、その隣の部屋では永山さんが水彩画教室を教えている。いつだったかバイトが終わって急ぎ足で囲碁教室を出たところ、さらに急ぎ足で後を追ってきて、「落とされましたよ!」と緊迫した声をかけてきた人がいた。

「え。何を落としたんだろう?」と振り返ると、目の前には一枚のティッシュペーパーがひらひら。勢い、受け取ってしまってから「は?」と思い、声の主を見上げると、澄ました顔をした永山さんだった。それから永山さんは私を追いかけてきたのと同じ速さで水彩画教室に戻っていき、私は一人、一枚のティッシュペーパーをひらひら手にしたまま取り残されてしまった。これは、まんまとだまされた図だ。

現在、永山さんは個展開催中。「いないときはありますか?」とメールしたら、「とりあえず、ずっといるよ。こんな感じで・・・」という返事と共に、上と下の絵が。

 

 

何度見ても笑えるので、メールの送受信待ち受け画面にした。
以来、ここ数日というもの、急ぎの仕事メールを慌てて送るときも笑い、ちょっと怒ってメールを送るときにも笑い、なぜか、少々だらしのないメールを送るときには「いかん、いかん、シャキッとせねば」と気を引き締めさせられる。この「ねむい」、奥が深い。

 永山さんには凡人にはあり得ないエピソードが数えきれないほどあります。20年近く前、今回も振付をお願いしている伊藤多恵さんがドイツに渡ったときの話。

偶然、個展の準備でスイスに渡ろうとしていた永山さんと飛行機が一緒になり、「フランクフルトに一泊するの? 私も! では、同じホテルに泊まろう」ということになったそうです。そもそも永山さんは日本を発つ前の晩にパーティーがあったらしく、飛行場にもフライト時間ギリギリに二日酔いで現れたらしいのですが、フランクフルトのホテルでトランクを開けた永山さんは「あ。入れてくるの忘れた」。トランクは空っぽだったとか。

これを永山さんから聞いたのなら「嘘だあ」と思うのですが、実際に空っぽのトランクを目にした伊藤さんから聞いたので、本当の話です。

 


 

仲よくなった小父さん

かもねぎショット公演 [新作初演]
2008年2月20日ー27日
ザ・スズナリ(下北沢)

 「希望を失いかけている登場人物たちが、ふいに思い出される過去の一片の思い出に勇気づけられる物語。仲よくなった小父さんの思い出の中に、何かを思いとどまらせる力や、何かを始める力が潜んでいることを描いて、一人ひとりが自力で逆境から這い上がるエンジンをもっているのだぞ!というメッセージを伝えたい」とは、作・演出の高見亮子の言葉。私はこの人の描く芝居が好き、文章も好き。彼女は偶然も、私と同じ時間に東急セミナーの2つとなりの教室で囲碁を教えているのです!たまにちょっかいを出してきますが、ストーリーのみごとさは、囲碁と無関係のはずがありません。

今回は「小父さんの大きなおなかに体をうずめている女の子」をイメージし、ボタンを使って表現してみました。自分自身が「大好きだったら小父さん」という言葉で想いをめぐらすと、最初に浮かぶのは笑顔というより匂いだったり感触であったりします。

私は1枚だけ仕上げて渡す時もあれば、どうしてもしぼれず2枚描いて「どっちか選んでね」と言う時もあります。どっちが採用されたかは、手元に届くまでのお楽しみだったりします。もう一つの“くつ”は今回ボツになったものです。

今回もまたよい舞台になると確信しています。どうぞお出かけください。

 


 

子供と会議

“子供たちによって毎晩繰り広げられる秘密の会議”を個性光る女優達が演じます。がらくたやおもちゃの破片を並べて作戦会議をしている絵にしたいと思い、紙粘土をアトリエの色々なものに押しつけて模様を作り着色しました。
 …年末のテレビで力士が「取り組み前、今日はなにか気合いが入らないと思ったときは、立ち会いで睨み合う相手の眼から気をもらう」と言っていました。他の力士も「俺も!」と同意してたので、へぇーっと思いました。私が“友人の作った芝居やダンスをみて刺激受ける”ということは、彼らにがんがん「気合い」を入れてもらってたってことですね。今年もいろんなもの、たくさん観ようっと!

かもねぎショット公演 新作初演
2007 1/ 24 - 31
下北沢ザ・スズナリ

 

 

 

ロシアと20人の女たち

 飛行機の不時着した土地をロシアだと思いこみ、女たちの「知っているつもり」と「思いこみ」が強引につなぎ合わされ、どこにも存在しない愛すべき「ロシア」が立ち現れる物語。
 先日アトリエに、日本に来るまで“侍がいると信じていた”アメリカ人モデルが来ました。それを聞いて1人の生徒さんが「私は本物のカウボーイに会いたくてアメリカを車でまわり続けたけど会えなかった!」と言ったら、彼女は大笑いしてこう言いました。「ロデオハウスで働いてるんだけどね!」

高見亮子作、演出、8/3-10まで
下北沢ザ・スズナリ
是非ごらんください!!

 

 

 

ラプンツェルたち

 15年来のファン「かもねぎショット」の公演チラシ。 時々、舞台美術も担当させていただいています。同年代のしかも才能あふれる作家、役者、ダンサー、コリオグラファーの友人達からはたくさんの刺激をうけます。楽しく描きました。

 

 

 

魔法の笛

 言わずと知れたモーツァルトの傑作。すごろくとともに場面が進んでいく感じを出しました。3人の賢い少年や怪物などが登場します。
アクリル絵の具・色鉛筆を使用。

 

 

三文オペラ

 私の大好きなオペラ。どろぼうと警官と娼婦の物語。幼稚園の時によく遊んだ「クレヨンで塗ってピンで削る」という方法で楽しんで描きました。

 

 

オペラ ちゃんちき

 自分のコラージュ作品と、広告用のイラスト…をまったく分けて考えていましたが、「好きに描いていい」といわれ、喜んで描きました。オペラの中にも出てくるキツネのお面は、道に落ちていた鉄の板をカットしたものです。ワタナベヒロミチ氏がデザインを担当して下さり、そのプロの仕事に感嘆しました。

 


白墨の輪  白墨の輪
オペラ 白墨の輪

 2タイプ作りました。ブレヒト作、林光作曲。「輪の内外でくりひろげられる人間模様を抽象的に」という演出家のリクエスト。 金色下地の方はろうそくのすすで人間をあらわしました。

 

 

マレー乙女

マレー乙女の歌へる

 イヴァン・ゴル詩、團伊玖磨曲。
マレーシアの少女が、恋をして成長してゆくさまを歌っています。 女性のしたたかさや強さを、あやしげな花で、表現してみました。